会計の国際基準はどうあるべきか

執筆者:フォーサイト編集部 2011年2月22日

 リビア情勢が混沌としています。国外脱出情報が飛び交ったカダフィ大佐ですが、その後、トリポリの自宅前で撮影されたという同氏の映像がリビア国営放送で流されました。21日未明にテレビ演説をしたカダフィ氏の次男、サイフ・アル・イスラム・アル・カダフィ氏についてフォーサイトでは、2010年4月号「次の20年の20人」で取り上げ、2005年5月号では「リビアはもう『後戻り』できない」と題するインタビュー記事を掲載しています。同氏は大量破壊兵器の開発計画を放棄したリビアの改革派で、カダフィ大佐の後継者と目されてきました。しかし、古参幹部ら守旧派の追い落としにあい、昨年以降、政治の表舞台から退いていた、と本日の読売新聞は伝えています。

 本日の更新記事は、富山創一朗さんの「賛否に揺れる『国際財務報告基準』受け入れの行方」です。国際会計基準審議会のオフィスが東京に設置されることが決まったにもかかわらず、会計の国際基準であるIFRS(国際財務報告基準)への日本の対応が揺れています。これまでの経緯を踏まえ、進むべき道を考えてみると……。
 「専門家の部屋」では、「中国」に「神戸の孫文記念館で」の新エントリ。孫文にとって、革命のための避難地であり資金源だった日本。神戸の孫文記念館で、今後の日中関係について考えます。

 

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