菅政権の断末魔

執筆者:フォーサイト編集部 2011年3月11日

 本日更新の記事は、野々山英一さんの「『ラストチャンス』に群がるポスト菅たち」です。本日付の朝日新聞で、在日韓国人からの違法献金の疑いが浮上した菅首相。政権の末期症状はさらに進んでいます。民主党内に菅政権を支えようというムードはほとんどありません。すでにポスト菅へ向け、準備は着々と進んでいます。  「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。  「裁かれるケニア暴動---あれは『部族対立』なのか?」(アフリカ):2007年12月の大統領選を機に起こったケニア暴動が、国際刑事裁判所で裁かれることになりました。これまで「部族対立」としてとらえられてきたこの問題の本当の構図を分析します。  「閣僚引き揚げ騒ぎ、あっさり収束――インド国民会議派の貫録勝ちか」(インド):南部チェンナイを抱えるタミルナドゥ州の地方政党DMKを率いる剛腕政治家・カルナニディ氏。娘や息子を要職に就け、やりたい放題の同氏も、今回は国民会議派にあっさりと兜を脱ぎました。

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