エジプト、ポルトガル、EU

執筆者:フォーサイト編集部 2011年4月4日

 先週金曜日の夜に、池内恵さんの緊急寄稿「中東―危機の震源を読む(76)エジプトが歩む移行期政治プロセスの緊張」をアップしました。すっかりリビア報道の陰に隠れてしまいましたが、中東情勢の今後を占う上で、エジプトの動向分析は不可欠です。危ういバランスの上で、移行過程の政治プロセスが進んでいます。

 本日の更新記事は、田中直毅さんの「経済の頭で考えたこと(34)ポルトガル危機で現出したEUの根本的矛盾」です。ユーロ危機はポルトガルに飛び火し、イタリア、スペインへの波及まで懸念されています。この危機を招来したのは、一体何だったのか。EUの成り立ちにまでさかのぼり、その根本的矛盾に迫ります。

 「専門家の部屋」では、「アメリカ」に「ペイリン不出馬なら茶会党の期待はミシェル・バックマンへ」の新エントリ。茶会党勢力から圧倒的な支持を受けてきたサラ・ペイリンの人気が失速。代わりに注目を集めているのがミシェル・バックマンです。

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