「原発」に負けたメルケルの今後

執筆者:フォーサイト編集部 2011年4月6日

 本日の更新記事は、花田吉隆さんの「『原発』でメルケル政権が負けたドイツ政治の混沌」です。福島第一原発事故の影響もあり、ドイツの州議会選で緑の党が躍進。敗北したメルケル首相率いるキリスト教民主同盟は、連立相手の自民党の不人気、ユーロ対策への反発などもあり、難しい政権運営を迫られそうです。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「北朝鮮『最高人民会議』の注目点」(朝鮮半島):明日7日に開催される北朝鮮最高人民会議の注目点を解説。会議の結果を受けた分析記事も、近くお届けします。

 「兵力の逐次投入を避けよ」(安全保障):元空将補の田中伸昌さんが、今回の地震・津波災害による福島原発事故への政府の対応を、自衛隊の指揮幕僚教育に照らして考察。大事なのは、有事に対応する幕僚作業と指揮官の決断プロセスです。

 「安全保障環境が緊張すると自衛隊の印象は良くなる」(安全保障):自衛隊は、国民の好感度調査を、過度に気にすることなかれ。最適化された安全保障環境は、この数字とは別のところにあります。

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