震災舞台裏の外交駆け引き

執筆者:フォーサイト編集部 2011年4月18日

 本日の更新記事は、西川恵さんの「饗宴外交の舞台裏(154)震災支援の裏でなされた外交的駆け引き」です。サルコジ、クリントンなど、震災支援のために来日した要人たちの思惑とは。震災後、3月24日時点で関西に大使館機能を移したのはドイツ、スイス、オーストリア、フィンランドなど25カ国。一方、イタリアは「東京に残って連帯を証明する」と声明を出しました。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「大統領候補目指すロムニーとハンツマンの『アキレス腱』」(アメリカ):先が読めない共和党の大統領候補選び。名乗りを上げたロムニーとハンツマンはともにモルモン教徒ですが、それ以外にも「アキレス腱」を抱えています。

 「難航するタタ・グループの後継者選び」(インド):インド最大の財閥であるタタ・グループの後継者選びが難航。後継会長を選ぶ社内委員会のメンバーは「代わりが見つからない」と嘆き、20年間グループを率いてきた当のラタン・タタ会長も、「私が20歳若ければ」と何やら未練がありそう。

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