原発という「文明の毒」

執筆者:フォーサイト編集部 2011年6月14日

 本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? フクシマと人類の知恵」です。福島第一原発の事故を受け、「脱原発」へと舵を切ったドイツ、スイス、イタリア。一方、アメリカ、フランス、中国、ロシアは変わらず原発を推進します。原発という「文明の毒」をどう考えるのかが問われています。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「キャンペーン態勢が瓦解したギングリッチ」(アメリカ):共和党次期大統領候補を目指すギングリッチ元下院議長ですが、選挙対策本部の重鎮が揃って離脱。態勢立て直しは難しい状況です。

 「タタ自動車とトリナムール会議派の確執について」(インド):5月24日のエントリ「タタ・グループ、仇敵ママタ・バナジー氏と『手打ち』」の背景を説明します。両者の対立は、「政治絡み」というのが大方の見方です。

 「中南米で高まる中国のプレゼンス――習近平副主席の歴訪」(中南米):過去10年間で10倍を超えて増大した中南米の対中貿易。一方、その中身は資源と関連商品に集中しているという問題点もあります。

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