TPP反対論のデタラメ

執筆者:フォーサイト編集部 2011年6月22日

 国会会期延長をめぐり、政治は大変な混乱に陥っています。昨日までの動きでは、会期を70日間延長し、特例公債法案と第2次補正予算案を処理。3次補正については「新たな体制で行なう」。ただ、これでは菅首相が内閣改造をすれば「新体制」ということにもなりえ、必ずしも菅首相の退陣を意味しません。菅退陣をめぐる動きは、今日も続きます。

 本日の更新記事は、山下一仁さんの短期集中連載「TPP反対論のデタラメを糺す」の第1回「抱腹絶倒『TPP反対本』のお粗末」です。「日本を滅ぼす」「アメリカの属国になる」と大合唱するTPP反対派の主張を、農林水産省ガット室長、農村振興局次長などを歴任した山下さんが検証します。同時に、フォーサイト・フォーラムにも新トピック「TPP問題を考える」を立ち上げましたので、こちらにも情報・ご意見をお寄せください。

 「専門家の部屋」では、「アメリカ」に「バックマンの出馬表明とペイリンの今後の去就」の新エントリ。ティー・パーティー運動から絶大な支持を得るミチェル・バックマン下院議員。彼女の共和党大統領候補指名獲得争いへの立候補は、同じ支持基盤を持つサラ・ペイリンの動向にも大きな影響を与えます。

 

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