「古代の暗君」と歴史の裁き

執筆者:フォーサイト編集部 2011年7月5日

 松本龍復興相が辞任しました。あれだけ非常識な物言いをした以上、辞任は当然ですが、菅政権の迷走ぶりには本当に脱力してしまいます。この問題に関しては、フォーサイト・フォーラムのトピック「『ポスト菅』の政治の行方」に、すでにnekosukiさん、K. S.さんからご意見をいただいています。

 本日の更新記事は、関裕二さんの「国際人のための日本古代史(17)『暗君』と歴史の裁き」です。政治家は「歴史に判断を委ねたい」と言うことがありますが、時代を経るに従って人物の評価は変わっていきます。今回は中大兄皇子にスポットを当てます。

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