ロシアを巻き込んだ「生き残り戦略」

執筆者:フォーサイト編集部 2011年8月31日

 本日の更新記事は、平井久志さんの「ロシアを巻き込んだ金正日の『生き残り戦略』」です。先の露朝首脳会談で北朝鮮から飛び出した「6カ国協議無条件復帰」「核兵器とミサイルの製造と実験のモラトリアム」とは、一体何を意味するのか。この時期にロシアを訪問した金正日の狙いは?どこよりも深く詳しい、朝鮮半島情勢の最新レポートです。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「茶会党勢力伸長の『落とし穴』」(アメリカ):共和党では茶会党勢力の伸長が止まらず、ペリー、バックマンら保守派が台頭、ロムニーなどの穏健派は劣勢を強いられています。しかし、茶会党が推す候補が本当に大統領になれるのか。共和党はジレンマを抱えています。

 「野田新政権の『和=中庸』 ~あいまいな『和=中庸』は許されない」(行政ウォッチング):野田新首相の掲げる「和=中庸」の精神は、容易に八方美人、政策不明確へも転じます。『政権構想』で「税金の無駄遣いを徹底的に排除し、その上で歳入面の改革」と主張していますが、そのムダ削減の金額はどれくらいなのかをまず示すべきでしょう。

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