公務員の外交センス、「専門家の部屋」3本

執筆者:フォーサイト編集部 2011年11月28日

 本日の更新記事は、大野ゆり子さんの「行き先のない旅(89)公務員に求められる『外交センス』」です。贈り物を受け取らないアメリカの公務員。世界で最も厳しいと言われる改正贈収賄法が施行されたイギリス。彼らには、人間関係を壊さないための、それなりのセンスが求められます。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「狭まるシリア包囲網」(中東、畑中美樹さん):「アサド大統領は死ぬまで戦うと言っているが、(中略) 死ぬまで戦った人物の最後を見たいのならば、ヒットラーやムッソリーニ、チャウシェスクを見れば良い。 歴史上の人物から学べないならば、最近のカダフィ大佐の死の運命から学ぶべきである」。トルコのエルドアン首相はこう突き放し、英仏もシリアの反体制派との接触を進めています。

 「インド株個別銘柄、いよいよ外国個人投資家に解禁か」(インド、山田剛さん):これまで外国人投資家には認められていなかった、インド株の個別銘柄売買を認める規制緩和をインド政府が検討しています。ムンバイ証券取引所・SENSEX30の構成銘柄表付きです。

 「プーチン氏はバラマキ型――ロシアが空前の国防予算増」(ロシア、名越健郎):軍人や警官などへの給与増のため、今後2年間で約9兆円を追加拠出。12月4日の下院選、来年3月4日の大統領選を前に、プーチン首相が大盤振る舞いです。

 

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