チョコパイと「強盛大国」

執筆者:フォーサイト編集部 2011年12月6日

 本日の更新記事は、平井久志さんの「チョコパイと『強盛大国』です。北朝鮮の開城工業団地で1日20万個配られるのに、包装紙のゴミが見当たらないチョコパイ。このチョコパイは市場で売られ、北朝鮮全土に流通しています。「強盛大国の大門を開く」はずの2012年を目の前にして、北朝鮮の経済、食料事情は崩壊の1歩手前。来年5月、金日成誕生100周年を迎えた後の情勢変化も十分に注視する必要があります。


 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。


 「共和党大統領候補指名獲得争いの『混戦シナリオ』」(アメリカ、足立正彦さん):一時は支持率トップだったハーマン・ケインがセクハラ疑惑で脱落し、今度はギングリッチに追い風が。「混戦」はいつまで続くのか。


 「沖縄防衛局長の更迭……真の欺瞞者は誰か?」(安全保障、栁澤協二さん):不適切発言で更迭された沖縄防衛局長。真の問題は、一体何なのか。相手がタテマエで賛成できない結論を、形式上、より上位の権威をもって押し付けたようにすることを、官僚用語で「ゴーカン」と言うのだそうです。

 

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