継体天皇、南スーダン、サウジアラビア

執筆者:フォーサイト編集部 2011年12月15日

 本日の更新記事は、関裕二さんの「国際人のための日本古代史(22)時代の境目のキーワードは『異端児』『地方』」です。5世紀後半に現れた雄略天皇は異端児。6世紀初頭の継体天皇は地方からヤマトに乗りこみ、改革事業を推し進めました。橋下徹氏の大阪での勝利も、時代の境目の現象なのでしょうか。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「自衛隊が派遣される南スーダンは危ないか?」(アフリカ、白戸圭一さん):安全か危険か、二者択一の問題設定は愚問中の愚問。大事なのは、どうすれば国を代表してPKOに参加する自衛官の安全を確保できるかを考えること。そもそも「危ない」といっても、いろいろな「危ない」があります。

 「『サウド家統治への抗議デモ』が頻発するサウジ東部州」(中東、畑中美樹さん):「アラブの春」の影響が軽微に見えるサウジアラビアでも、東部のシーア派住民が多く住む地域ではデモが頻発しています。ユーチューブによる反政府活動も活発化。

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