「本物の政治家」と「本物の政党」

執筆者:フォーサイト編集部 2012年1月12日

 本日の更新記事は、待鳥聡史さんの「育てるべきは『本物の政治家』か『本物の政党』か――議員の質と選挙制度」です。政界の一部で中選挙区制復活の動きがありますが、その動きをどう評価すればよいのでしょうか。大事なのは、有権者にとって良き公共政策を実現するためのシステムを作り上げることです。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「プーチンはなぜ辞めない」(ロシア、名越健郎さん):そのまま引退していればロシアに安定と繁栄をもたらした指導者として歴史に名を刻むこともできたのに、プーチンはなぜ政治の表舞台から去らないのか。チェチェン独立派、ロンドン亡命中の新興財閥、利権を奪われた企業幹部……。プーチンの命を狙う勢力は、枚挙にいとまがありません。

 「台湾選挙現地報告1」(中国、野嶋剛さん):台湾総統選まであと2日。現在でもどちらが勝つとは言い切れない大接戦が続いています。経済界が軒並み国民党の馬英九現総統への支持を掲げる一方、11日には李登輝元総統が全新聞の朝刊で民進党候補・蔡英文氏への支持広告を掲載。最終盤の選挙戦を、野嶋さんが現地からレポートします。

 

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