海兵隊をどう考えるか、「専門家の部屋」4本

執筆者:フォーサイト編集部 2012年1月16日

 本日の更新記事は、栁澤協二さんの「米国の戦略変化の中で『普天間問題』を考える」です。八方ふさがりの普天間問題をどう打開するのか。1996年の普天間返還合意からすでに十数年が経過。その間、中国の軍事力は増大し、「接近拒否能力」も飛躍的に向上しています。米国の戦略も大きく変わる中、もう1度海兵隊の役割を考えてみることも重要です。

 「専門家の部屋」では、4本の新エントリ。

 「ニューハンプシャー州予備選挙:ロムニー連勝の意義とサントラムへの打撃」(アメリカ、足立正彦さん):アイオワで善戦したサントラムが保守層の受け皿になるとの見方もありましたが、結果は5位の惨敗。一方、圧勝したロムニーは共和党大統領指名獲得へ大きく前進しました。

 「台湾選挙現地報告3(結果予想)」「台湾選挙現地報告4」(中国、野嶋剛さん):馬英九総統の勝利で終わった台湾総統選挙。野嶋さんの現地での事前予想は、ほぼ的中しました。

 「オバマ米政権、情報予算も2ケタのカットへ」(インテリジェンス、春名幹男さん):米国防戦略を変えるほどの大幅な予算削減の荒波は情報予算にも押し寄せていますが、特殊部隊や無人偵察機、サイバーなどの部分は聖域化すると見られます。

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