「東電解体」のシナリオ

執筆者:フォーサイト編集部 2012年1月18日

 本日の更新記事は、杜耕次さんの「『東電解体』はすでに始まっている」です。政府やメディアは意図的に言葉遣いを避けていますが、「国有化」とはつまり「破綻」であり、すでに国内最大の独占企業・東京電力解体のシナリオが着々と進みつつあります。これから必要なのは、東電を法的処理し、発電所や送電設備、ビルや保養所などあらゆる資産を売り払ってできるだけ債務を弁済すること。電気料金の値上げや除染費用の政府の肩代わりなど、国民に負担を求めるとすれば、その後であるべきでしょう。この記事の内容に関連する、フォーサイト・フォーラムのトピック「東京電力の料金値上げについて、皆さんはどう思われますか?」にも、是非ご意見をお寄せ下さい。  

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