「ボコ・ハラム」報告書を読んで考えたこと

白戸圭一
執筆者:白戸圭一 2012年2月1日
カテゴリ: 国際 社会
エリア: アフリカ

 ワシントンで米国の対アフリカ外交について細々と資料を集めている中で、一冊の報告書の存在を知った。米議会下院国土安全保障委員会の対テロ・情報小委員会が昨年11月30日に発表した報告書(全28ページ)である。ナイジェリアで勢力を拡大しているテロ組織「ボコ・ハラム」について、同小委員会がまとめたものであり、ホームページで入手できる。http://homeland.house.gov/hearing/subcommittee-hearing-boko-haram-emerging-threat-us-homeland

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執筆者プロフィール
白戸圭一 立命館大学国際関係学部教授。1970年生れ。立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了。毎日新聞社の外信部、政治部、ヨハネスブルク支局、北米総局(ワシントン)などで勤務した後、三井物産戦略研究所を経て2018年4月より現職。著書に『ルポ 資源大陸アフリカ』(東洋経済新報社、日本ジャーナリスト会議賞受賞)、『日本人のためのアフリカ入門』(ちくま新書)、『ボコ・ハラム イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織』(新潮社)など。京都大学アフリカ地域研究資料センター特任教授、三井物産戦略研究所客員研究員を兼任。
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