「被曝リスク基準」の信用性、「専門家の部屋」3本

執筆者:フォーサイト編集部 2012年3月29日

 本日の更新記事は、「『被曝リスク基準』は信用できるか?(上)ICRPに欠ける『科学性』と『合理性』」です。福島第一原発事故発生時、政府が連呼した「ただちに健康に影響はない」という判断の根拠であるICRPの国際基準。一体どれくらい信用してよいのかを検証します。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「核サミットで日本は韓国に嵌められたのか」(インテリジェンス、春名幹男さん):核兵器への転用が可能な高濃縮ウランやプルトニウムの「適切な管理、安全確保の重要性」を強調する項目が盛り込まれた核サミットの共同声明。これは韓国が仕組んだ日本に対するプレッシャーだったのでしょうか。

 「韓国・ポスコの巨大製鉄所建設計画、ついに始動か?」(インド、山田剛さん):インドの鉄鉱石資源全体の34%を抱えるオリッサ州での巨大プロジェクトが、7年近くの膠着状態のあと、ようやく動き出しそうです。

 「香港は『党員治港』に怒りを爆発させるか」(東南アジア、樋泉克夫さん):新行政長官に選ばれた梁振英ですが、香港では秘密共産党員として糾弾する声もあります。4月1日にはデモが予定されています。

 

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