ブラジルの憂鬱、「専門家の部屋」3本

執筆者:フォーサイト編集部 2012年4月11日

 本日の更新記事は、田中直毅さんの「経済の頭で考えたこと(48)『南米の盟主』に成り切れないブラジルの憂鬱」です。世界第6位の経済大国でありながら、地政学的な問題もあり、南米で圧倒的な存在とはなっていないブラジル。グローバル経済の波にもみくちゃにされた結果、保護主義への回帰現象も垣間見られ、ブラジルにおける自由主義経済の先行きは不透明です。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「人事院総裁交替の意味」(行政ウォッチング、原英史さん):更迭ともいえる人事ですが、幹部官僚たちが民主党政権に見切りをつけたという見方もできます。

 「またまた訪中したタイのシリントーン王女」(東南アジア、樋泉克夫さん):30回以上の訪中歴を持つシリントーン王女が、この4月にも訪中し、習近平副主席と会談しました。

 「薄煕来がすべてを失った日」(中国、野嶋剛さん):昨夜、北京に到着した野嶋さんもびっくり。薄煕来はすべての職務を停止され、その妻は殺人容疑で逮捕。今秋の新指導部人事を前に、風雲急の大スキャンダルに発展しています。

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