東電次期会長の使命

執筆者:フォーサイト編集部 2012年4月25日

 本日の更新記事は2本。

 「東電次期会長の使命は『再建』か『管財人』か」(杜耕次さん):東京電力への支援枠組みはもはや崩壊寸前。日本航空で行なわれた社員の意識改革程度で会社が立ち直れるような状況ではありません。次期会長が担うべきは、「管財人」としての役割です。

 「『問責決議』で露呈した自民党の四分五裂」(野々山英一さん):民主党に劣らず、迷走を続ける野党第一党の自民党。問責決議をめぐっても衆参両院の間に亀裂が生まれ、政権奪取戦略に影を落とすことになりそうです。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「北朝鮮のミサイル発射に対する周辺国の反応」(安全保障、佐藤丙午さん):経済制裁が強まれば、北朝鮮と国交のあるタイ、フィリピン、ミャンマーなどは国際社会からの圧力を受けることになります。

 「仏大統領選『国民戦線』支持票はどこへ向かうか」(ヨーロッパ、渡邊啓貴さん):劣勢のサルコジ氏、国民戦線票の取り込みを図りますが、「棄権票」がさらに増える可能性も大です。

 

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