タイの影の実力者・パンサック氏が表舞台に

執筆者:フォーサイト編集部 2012年7月13日

 本日の更新記事は、樋泉克夫さんの「“実力者”パンサックの復活で視野に入った『タクシン帰国』」です。1980年代末期から90年代初頭、チャーチャーイ首相の首席顧問として、国有企業の民営化や外務省の頭越し外交など、野心的な政策を推し進めたパンサック氏。そのパンサック氏がインラック政権の首相首席顧問に任命され、タイのエスタブリッシュメント・ABCM複合体は戦々恐々です。

 「専門家の部屋」では、「インテリジェンス」に「情報漏洩防止に『スパイ防止法』を適用するオバマ米政権の狙い」(春名幹男さん)の新エントリ。情報漏洩防止に躍起となり、すっかり「リベラル」を返上した形のオバマ大統領。法と秩序による統制をさらに強めていくことになりそうです。

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