政治をゼロから考える、中国経済、北方4島

執筆者:フォーサイト編集部 2012年7月17日

 昨日伝えられた北朝鮮の軍最高幹部更迭人事には驚きました。党と軍部の関係が大きく動いている可能性があります。明日、平井久志さんの分析をお届けします。

 先週金曜日に中国の4-6月期の成長率が3年ぶりに8%を割り込んだことがわかったこともあり、翌日土曜日に高村悟さんの「晴天から暴風雨に――坂道を転げ落ちる中国経済」をアップしました。「人民元高」「人件費の上昇」「住宅バブル」という3つの難題から遂に逃れられなくなった中国経済。これ以上の財政出動もできず、外資の撤退ラッシュが起こる可能性もあります。

 本日の更新記事は、宇野重規さんの新連載「政治をゼロから考える(1)なぜ政治塾が流行るのか」です。政権交代への失望、原発事故対応への不信、繰り返される政争・政局への疲れ――。自分たちの意図や実情とはズレたところで展開される「政治」に、人々の不満が鬱積し、あきらめや無関心が横行しているように見えます。しかしいくら政治を否定してみても、政治の役割がなくなるわけではありません。そこで、政治の意味をもう一度ゼロから考えてみよう、というのがこの連載の趣旨です。会員の皆様からのご質問も募集いたします。詳しくは記事をご覧ください。

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