バチカン銀行の闇

執筆者:フォーサイト編集部 2012年7月23日

 本日の更新記事は、秦野るり子さんの「『バチカン銀行の闇』スキャンダル第2幕へ」です。「バチカン銀行」総裁を5月末に解任されたエトレ・ゴティテデスキ氏が、今度はイタリア司法当局の家宅捜索を受けてバチカン銀行の内部情報を記したメモを押収され、「命の危険を感じる」とおびえています。今年1月の機密情報漏洩事件(バチリークス)から始まったバチカンのスキャンダルは第2幕を迎えました。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「野田首相の『尖閣諸島国有化』方針に噛みついたタイ華字紙」(東南アジア、樋泉克夫さん):タイの代表的華字紙『世界日報』が、野田首相が打ち出した尖閣諸島の国有化に噛みつきました。「野田政権が独断専行するなら、中国は戦争も辞さないことを日本に警告」すべきとのことです。

 「国会事故調報告書、『放射性物質』の放出量に重大疑問」(インテリジェンス、春名幹男さん):国会事故調の報告書に書かれている「福島原発から放出された放射性物質の放出量」は、なぜか東電推計の引用。地下に漏出した放射性物質についても、参考になる記述はありません。

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