米大統領選を読む

執筆者:フォーサイト編集部 2012年10月19日

 本日の更新記事は、会田弘継さんの「国際論壇レビュー 米大統領選目前:選挙戦から見えてくるアメリカの現実」です。オバマ氏が大統領になって4年、黒人問題はどう改善されたのか。2大政党は今後どう動いていくのか。モルモン教徒としてのロムニーをどう捉えるべきか。様々なアメリカの現実を浮かび上がらせている大統領選は、投票が11月6日に迫りました。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「ロムニー『形勢逆転』に不可欠な『オハイオ州』の重要性」(アメリカ、足立正彦さん):20世紀、オハイオ州で勝利せずに大統領になったのはフランクリン・ルーズベルトとケネディのみ。共和党候補はゼロ。今のところ、オハイオはオバマ優勢です。

 「モスクワで『対中警戒感』が広がる理由」(ロシア、名越健郎さん):一説によれば、ロシアにいる中国人は800万人で、極東の産業の35%は中国資本の管理下に。昨年のGDPを比較すると、中国はロシアの4倍。不可逆的なパワーシフトを前に、ロシアには焦燥感も。

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