中国指導部人事、アメリカ衰退論

執筆者:フォーサイト編集部 2012年11月14日

 現在開催されている中国共産党全国代表大会。ここで決定される中国最高指導部人事に関する藤田洋毅さんのレポート「中国最高指導部人事は『胡錦濤の完敗』」を昨夜、緊急アップロードしました。政治局常務委員人事は「6対1」で江沢民の完勝、胡錦濤の完敗となりそうです。胡が軍事委主席も退く「全面引退」説も強まっています。

 本日の更新記事は、渡辺靖さんの「アメリカ衰退論は正しいか――2012年米大統領選が示したもの」です。中傷合戦、貧困層の投票行動への抑圧など、米大統領選は多くの課題を残しました。問題は国内政治のガバナンスが機能不全に陥っていることで、それゆえにアメリカ衰退論も取りざたされますが、衰退論はこれまでも繰り返し語られてきたもので、そのたびにアメリカはそれを克服してきました。そうしたアメリカのダイナミズムを忘れてはなりません。

 「専門家の部屋」では、「インテリジェンス」に「不倫だけでは辞めないCIA長官」(春名幹男さん)の新エントリ。9日に突如辞任を発表したペトレアスCIA長官。辞任の本当の理由は何なのか。

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