シェールガスは日米関係も変える

執筆者:フォーサイト編集部 2012年12月6日

 本日の各紙朝刊は、衆院選で自民党が単独過半数を獲得する勢い、と伝えています。安倍さんの、司会者を遮るような落ち着かない態度・口ぶりも相当危うく感じられますが(週刊新潮によると「躁状態」)、票の行き場がないということなのでしょうか。

 昨日、歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが亡くなりました。演劇評論家の渡辺保さんは、「歌舞伎界はかけがえのない未来の柱を失った」とお書きになっています(本日の読売新聞朝刊)。フォーサイトは4年ほど前、勘三郎さんにインタビューをしたことがあります。ベルリン、ルーマニア公演のお話でした(【インタビュー】中村勘三郎 ルーマニアで歌舞伎公演 そこにあった『錦絵の光景』」)。ご冥福をお祈り申し上げます。

 本日の更新記事は、田中直毅さんの「経済の頭で考えたこと(54)シェールガス革命に伴う『中東地政学』を整理する」です。安価、埋蔵量も十分なシェールガスの登場で、米国の中東への関与・関心は減じざるをえません。「中東からの足抜け」という選択肢も、十分にありえます。そのとき、日本と米国の関係はどうなるのでしょうか?

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