120年前のインドシナ半島での中国の影響力

執筆者:フォーサイト編集部 2013年2月21日

本日の更新記事は、樋泉克夫さんの「ブックハンティング・クラシックス 明治期の日本人が見たインドシナ半島の中国人たち」です。今から120年ほど前、日清戦争後にインドシナ半島を歩いた岩本千綱氏の記録『シャム・ラオス・安南 三国探検実記』。当時からタイ、ラオス、ヴェトナムでの華僑の経済的な影響力は絶大でした。中国が世界第2位の経済力を獲得した現在、その影響力は拡大するばかりです。

「専門家の部屋」では、「安全保障」に「中国艦のFCSレーダー照射と今後の『治療方針』」(柳澤協二さん)の新エントリ。相手の退路を断って追い詰めれば、それなりの代償を覚悟しなければなりません。習近平の面子を丸つぶれにすることは避けるべきでしょう。それにしても、中国の唯我独尊的な外交姿勢は、人間でいえば「人格的発育障害」?

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