「ボストン・テロ」の本質、金暴落の意味

執筆者:フォーサイト編集部 2013年4月26日

昨日、池内恵さんの緊急寄稿「中東―危機の震源を読む(85)『ボストン・テロ』は分散型の新たな『グローバル・ジハード』か?」をアップロードしました。ボストンでのテロには、これまでとは著しく異なる要素があります。「海外のテロ組織との明確なつながりがないから大問題ではない」のではなく、「組織的なつながりがないにもかかわらずテロをやる者が出てきた」ことこそが大問題なのです。今回のテロの本質がよくわかります。

 本日の更新記事は、青柳尚志さんの「堕ちゆく世界の迷走(32)金暴落が告げる新興国バブルの幕引き」です。新興国経済への先行き不安から、金相場が急落。これまで世界経済を牽引してきた中国については、あらゆる経済統計データの信憑性に疑問が投げかけられています。

 本日夕方までに、「アフリカの部屋」の新エントリ「アフリカに接近するイランの狙い」(白戸圭一さん)をアップロードする予定です。アフリカへの接近と言えば中国が思い浮かびますが、要人の往来という点から見ると、イランは中国を凌ぎます。狙いはウランか、国際会議での支持取り付けか。

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