米国の「内なる敵」

執筆者:フォーサイト編集部 2013年8月16日

本日の更新記事は、春名幹男さんの「インテリジェンス・ナウ 『内なる敵』の情報漏洩に手を焼くオバマ――スノーデン事件の真因を衝く」です。先ごろ起こった「スノーデン事件」をはじめ、米国で情報漏洩事件が続いているのはなぜなのか。9.11テロを防げなかった反省から各情報機関でそれぞれの情報を共有できるようにした結果、重要情報へのアクセスが容易に。機密文書取り扱い資格を持つ者は500万人近くにもなり、情報管理は極めて難しくなっています。

「専門家の部屋」では、「安全保障」に「『集団的自衛権』容認の先にある難題――日米安保条約改定」(柳澤協二さん)の新エントリ。集団的自衛権の容認を、閣議決定による憲法解釈変更と「安全保障基本法」の制定だけで決着させるのは間違い。同時に日米安保条約も改定し、条約に反映させなければなりません。

 

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