ウクライナの苦悩、専門家の部屋2本

執筆者:フォーサイト編集部 2013年12月3日

本日の更新記事は、国末憲人さんの「『サンドイッチ国家』ウクライナの深き悩み」です。抗議の群集が10万人規模に達し、警官隊との衝突も繰り返されているウクライナ。地勢、経済、文化、言語、政策あらゆる面でロシアとEUという強大勢力の板挟みになっている小国の苦悩は深まるばかりです。

「専門家の部屋」では、「東南アジア」と「インテリジェンス」に新エントリ。

まず「東南アジア」では「タイ騒乱『国王誕生日祝賀休戦』はあるか」(樋泉克夫さん):いよいよタイの騒乱が緊迫化しています。過去の騒乱、政変では必ずと言っていいほど”仲介役”の存在がありましたが、今回は果たしてどうか。差しあたって12月5日に注目です。

そして「インテリジェンス」では「日米間の齟齬を『言葉のあや』でごまかすな」(春名幹男さん):安倍首相は、米国政府から米民間航空会社への要請はない、と言っています。確かに要請はありませんが、それは言葉のあや。事前の緊密協議を欠いたのは、安倍外交の拙さです。

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