【月】インドネシア大統領選(下)、専門家3本

執筆者:フォーサイト編集部 2014年8月4日

先週末、六車由実さんの好評連載「『介護民俗学』へようこそ!」第10回「『聞き書き』の意味を問い直す(上)思い出のハンバーグ」をアップロードしました。朝日新聞7月24日のロングインタビューでも注目を集めた六車由実さんの新作。認知症、聞き書き、思い出のハンバーグ。そして、体調の急激な変化。無料公開中です。

本日の更新記事は、川村晃一さんの「インドネシア大統領選挙(下)新大統領が早くも直面する『2つの難題』」です。庶民派大統領は世界からも概ね歓迎されていますが、今後問われるのは指導力。その点、さっそく制度的な権限の小ささと与党内での立場の弱さという難題に直面しそうです。

「専門家の部屋」では、「アフリカ」「東南アジア」「中国」にそれぞれ新エントリ。

まず「アフリカ」には「ボコ・ハラム『少女大量拉致事件』が解決しない理由」(白戸圭一さん):今年4月にナイジェリアで少女200人以上が拉致された事件が話題になりましたが、彼女たちは今も救出されていません。一体なぜなのでしょうか。

次に「東南アジア」では「『周永康』逮捕で考えるべき共産主義の『変質』」(樋泉克夫さん):鄧小平の時代、中国は「世界で最も不正・汚職のない政府」と評価されていたシンガポールに学ぶ姿勢がありました。が、現在の中国共産党はすっかり変質しているようです。

そして「中国」では「『國立問題』その後:台湾総統夫人の仕切り直し訪日の意味」(野嶋剛さん):故宮展の名称問題で訪日を中止した台湾総統夫人がやっと来日。関係改善へ向け歩み出しました。

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