【月】吉田調書(中)、イスラーム国、中東情勢

執筆者:フォーサイト編集部 2014年10月20日

先週末、池内恵さんの好評連載「中東―危機の震源を読む」第89回「『イスラーム国』問題へのトルコの立場:『安全地帯』設定なくして介入なし」をアップロードしました。米国は「イスラム国」への対抗策としてトルコを参戦させたいが、トルコにとってさらに重要なのはクルド民族問題。池内さんが、複雑な情勢をくっきりと腑分けします。

本日の更新記事は、塩谷喜雄さんの短期連載「吉田調書を読み解く(中)羽音におびえた『9割退避』」です。調書からは、吉田所長自身は大津波のリスクを充分認識していたのに、東電経営陣がそれを過小評価していた実態が浮かび上がります。さらに、最終的な”全員不起訴”判断の布石として調書が作成された可能性も見えてきます。

「専門家の部屋」では、「アメリカ」に「『アラブの目覚め』の行方:元駐サウジ米大使に聞く中東情勢」(武内宏樹さん)の新エントリ。中東専門の弁護士であるにもかかわらず、9.11テロの直後に駐サウジ米大使に任命されたジョーダン氏。激動する中東情勢を分析します。

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