カストロ議長余命半年説 その根拠は映画制作情報

2007年2月号
カテゴリ: 国際
エリア: 中南米

 昨年七月、腸内出血で手術を受けたキューバの独裁者カストロ国家評議会議長の健康状態をめぐり様々な説が飛び交う中、米国のマイアミに亡命中の同議長の娘が、このほど父親にまつわる映画制作の意向を急遽表明した。そのため、同議長の余命はあと半年ぐらいではないかとの観測が新たに浮上している。 映画づくりの話を明らかにしたのは、同議長とかつての愛人との間にできた娘で、マイアミ在住のアリナ・フェルナンデスさん(五〇)。彼女はカストロ議長から溺愛されたが、父親の政治スタイルに反発、一九九三年スペイン旅行中に亡命し、その後マイアミに移り住んだ。

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