「フェースブック」の急成長に感慨と無力感を覚える

執筆者:梅田望夫 2007年10月号
カテゴリ: IT・メディア

 日本の高校を出てカナダの大学に留学している学生(二十一歳)が、夏休みを利用して私を訪ねてきてくれた。私の会社宛に届くたくさんのメールの中に、彼からの訪問希望メールがあった。彼のブログを読んで、私のブログにたびたび真剣なコメントをつけてくれていた「あの彼だな」とすぐにわかり、是非会おうと返答した。私は相手が若ければ若いほど、忙しくても何とか時間を作るようにしているのだ。留学して初めて「学ぶ喜びに目覚めた」と、異国での勉強三昧の生活について目を輝かせながら話す彼との時間は、とても楽しく愉快だった。

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執筆者プロフィール
梅田望夫 1960年東京都生れ。94年渡米、97年コンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを起業。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『ウェブ時代をゆく』(同)、『ウェブ時代 5つの定理』(文藝春秋)、『ウェブ人間論』(共著、新潮新書)など。メジャーリーグの野球、そして将棋の熱烈なファン。
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