欧米企業の来ぬうちにミャンマー進出を進める国々

2009年2月号
カテゴリ: 国際

 人権弾圧などで欧米の経済制裁を受け続けるミャンマー軍事政権だが、外国投資は伸びている。昨年一―九月の外国投資統計によると、総額は約九億七千五百万米ドルで、一昨年同期に比べ約四億ドル増だった。 目につくのはやはり中国。資源開発分野では、総額約八億六千百万ドルのうち中国の投資額は八億五千五百万ドルと九九%を占める。主に金やニッケルといった鉱物資源開発に投資しており、軍政と開発契約を次々と結んでいるという。 一方、技術協力で足場を築こうというのがロシアと北朝鮮である。舞台は、軍政が建設を進めている“サイバー都市”。

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