現場への口出しを批判されるみずほCB齋藤会長の不徳

2009年6月号
カテゴリ: 経済・ビジネス

「いくらなんでも、でしゃばりすぎだろう」。みずほフィナンシャルグループの行員たちが、齋藤宏みずほコーポレート銀行会長の行状に呆れている。 たとえば四月初旬に開かれた部店長会議でのこと。銀行の部店長会議は、冒頭に頭取が経営方針や今後の戦略を話し部店長に考え方を行き届かせるために行なわれるものなのだが、なぜか冒頭挨拶をしたのは齋藤氏。同じく頭取が交代したみずほ銀行の部店長会議では、西堀利・新頭取が冒頭挨拶しており、会議の出席者からは「いくら佐藤頭取が子飼いで、齋藤会長が事実上の院政を敷いているといっても、やり過ぎ」と反発する声が上がっている。

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