日本滅亡の危機の痕跡

執筆者:フォーサイト編集部 2010年11月26日

 本日の更新記事は、関裕二さん「国際人のための日本古代史(10)日本各地に残る『滅亡の危機』の痕跡」。日本に国家滅亡の危機が迫った白村江の戦い(663)。当時の人々は防衛のために多くの山城を築きました。「痕跡」の写真3点を、記事の下に付けています。

 「専門家の部屋」では、2つの新エントリ。

 「マチュピチュ遺産百年振りペルーに返還の背景」(中南米):世界遺産でもあるペルー・マチュピチュからの出土品が、100年ぶりに米国からペルーに返還されることになりました。訴訟にまでなっていたこの問題が解決に至った背景には、反米左派が多い中南米諸国の政治情勢、その中での米国とペルーの友好的な関係があります。

 「『北朝鮮砲撃』あふれかえる報道をどう読むか」(朝鮮半島):韓国のメディアは今回の北朝鮮の砲撃に関して、金正日父子主導の計画的な挑発だと伝え、日本のメディアもそれを追認するような報道を行なっています。ただ、状況をつぶさに分析してみると、それを断定するにはまだ材料が足りないようです。軍部の動きについて、今後も慎重な分析が必要です。

 

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