グロード神父の真のホスピス フィリップ・グロード(特別養護老人ホーム「旭ヶ丘の家」施設長)

執筆者:船木春仁 2001年7月号
カテゴリ: 経済・ビジネス

 北海道函館市郊外。津軽海峡を見下ろす小高い山の上に社会福祉法人函館カリタスの園「旭ヶ岡の家」がある。定員八三人の特別養護老人ホーム「旭ヶ岡の家」、同じく二一人の特定有料老人ホーム「旭ヶ岡の家レジダント」、在宅ケアセンター「ベレル旭ヶ岡の家」、デイサービスセンターなどで構成される、高齢者を対象とした総合施設である。 最初の施設である特別養護老人ホームができてから、この五月で二四年が過ぎた。この間、旭ヶ岡の家は、日本における老人ホスピス運動で数々の先駆的な役割を果たしてきた。施設長としてこの運動をリードしてきたのがフィリップ・グロード神父である。

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