ペルーの極左ゲリラにビン・ラディンの影

2001年12月号
カテゴリ: 国際
エリア: 中南米

 壊滅寸前だったペルーの極左ゲリラ組織センデロ・ルミノソ(輝く道)が、最近、活動再開の兆しを見せており、その背後にオサマ・ビン・ラディン率いるテロ組織アル・カエダが絡んでいるとの情報が流れている。 ペルー内務省は先ごろ、首都リマの米大使館襲撃を計画した容疑で、センデロ・ルミノソのメンバーである二人の男を逮捕したと発表したが、同地の消息筋が米大使館員の話として伝えたところによれば、このうちの一人の供述から、センデロ・ルミノソがアル・カエダの資金提供を受け、組織再建を図っている可能性が指摘されている。

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