兵庫県神戸市 ラーンネット・グローバルスクール

執筆者:草生亜紀子 2002年2月号
タグ: イタリア 日本
エリア: アジア

日本の教育の疑問から、サラリーマン二人が学校を作った。夢の学校を開校してから四年――。二人の思いは、どう具現化したのだろうか。 子どもの教育のことで悩む親は多い。学校の現状に不満をもつ人も多い。独自の教育理念をもつ人も少なくない。だからといって、学校を立ち上げてしまう人は、ほとんどいないだろう。 しかし、娘の就学問題を機に教育問題に目覚め、ついには会社をやめて三十代で学校を作った人たちがいる。元コンサルタントの炭谷俊樹さん(四一)と、元エンジニアの松山治邦さん(四〇)だ。二人が始めた「ラーンネット・グローバルスクール」が、一九九八年四月に開校してから約四年。「理想にはほど遠い」というものの、“夢の学校”は着実に成長を続けている。

カテゴリ: 社会
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執筆者プロフィール
草生亜紀子(くさおいあきこ) 翻訳・文筆業。NGO職員。産経新聞、The Japan Times記者を経て、新潮社入社。『フォーサイト』『考える人』編集部などを経て、現職。
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