証券取引所の再編に波紋を広げる“あの人の名前”

2003年12月号
エリア: 日本

 証券取引所再編の動きが強まってきた。「投資家や企業から見れば、ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレスなど新興市場に大差はない。市場間競争により一本化されるのが望ましい」――。十月九日に開かれた金融審議会第一部会「取引所のあり方に関するワーキング・グループ」(座長・池尾和人慶大教授)のテーマも再編だった。 二〇〇五年の株式上場を目指す東京証券取引所の次期社長選びが絡み、最近では東京金融先物取引所(金先取引所)と東証の合併というシナリオが浮上している。 東証次期社長をめぐる動きとは次のようなもの。土田正顕社長(元国税庁長官)が株式上場を花道に勇退。その後任に金先取引所理事長を務める斎藤次郎氏(元大蔵次官)が就任する――。

この記事は役に立ちましたか?
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
comment:0
icon
  • 記事の閲覧、コメントの投稿には、会員登録が必要になります。
フォーサイトのお申し込み
注目記事ランキング
  • 24時間
  • 1週間
  • f
最新コメント
最新トピック
  • 新着
  • 高評価
  • コメント数順
back to top