去年のクリスマス 在韓米軍が狙われていた?

2004年2月号
カテゴリ: 国際
エリア: 北米 朝鮮半島

 アル・カエダをめぐっては、昨年暮れ、韓国に駐留する米軍を狙った自爆テロを計画していたとの情報もある。 米情報当局筋によると、昨年夏以降韓国で活動していたアル・カエダ分子一人が出国後、第三国で逮捕され、米中央情報局(CIA)の厳しい尋問を受け供述したものだという。 韓国内には中東・アフリカ系のイスラム教徒が数万人いて潜伏しやすい上、在韓米軍兵士の数も四万人近くにのぼるためテロの標的を探しやすい。そこでアル・カエダは、アフリカやインドネシアのイスラム過激派組織と連携して韓国にかなりの数の要員を送り込んだといわれる。

この記事は役に立ちましたか?
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
comment:0
icon
  • 記事の閲覧、コメントの投稿には、会員登録が必要になります。
フォーサイトのお申し込み
注目記事ランキング
  • 24時間
  • 1週間
  • f
  • 新着
  • 高評価
  • コメント数順