4月末、野田佳彦首相が訪米してオバマ大統領と首脳会談を行ない、6年ぶりとなる日米共同声明「未来に向けた共通のビジョン」を発表した。多くのマスコミは、普天間基地の固定化の懸念は残るが、軍事力で存在感を増す中国の戦略を睨みながら、日米の同盟関係は深化したと報じた。そこでは、日米同盟が「アジア太平洋地域における平和、安全保障、安定の礎(cornerstone)である」ことが確認され、鳩山政権以来「漂流」していた日米同盟をつなぎ留めたかに見える。
フォーサイト会員の方はここからログイン
4月末、野田佳彦首相が訪米してオバマ大統領と首脳会談を行ない、6年ぶりとなる日米共同声明「未来に向けた共通のビジョン」を発表した。多くのマスコミは、普天間基地の固定化の懸念は残るが、軍事力で存在感を増す中国の戦略を睨みながら、日米の同盟関係は深化したと報じた。そこでは、日米同盟が「アジア太平洋地域における平和、安全保障、安定の礎(cornerstone)である」ことが確認され、鳩山政権以来「漂流」していた日米同盟をつなぎ留めたかに見える。
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)