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クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 美しすぎるミャンマー民主化

 初めてビルマ(いまミャンマー)に行ったのは1964年、東京オリンピックの始まる半年ほど前のことだった。それまで私たちの一行6人は、オリンピック発祥の地であるギリシャのオリンピアに日本から日本製の車3…

徳岡孝夫  ジャーナリスト
2012/02/03
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ブータン・ブームの陰に「成長しなくていい」症候群

 昨年11月、ブータン王国のジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王と、10月に結婚したばかりのジェツン・ペマ王妃が国賓として日本を訪れた。日本の着物に似た民族衣装に身を包んだ国王は皇居での歓迎式典や…

磯山友幸  ジャーナリスト
2012/02/02
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高止まり原油価格に「逆オイルショック」の懸念

 ペルシャ湾の唯一の出入り口であるホルムズ海峡。湾内のサウジアラビア、イラク、イランなど湾岸諸国には世界の原油埋蔵量の6割があるとされ、ホルムズ海峡を通って出荷される原油も世界の原油生産量の5分の1に…

新田賢吾  ジャーナリスト
2012/01/30
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4.68

堕ちゆく世界の迷走(17) 「日本だけは別」の時代が終わるとき

 バブル崩壊後の日本は株式や不動産価格の長期停滞が続き、デフレに悩まされてきた。その間に財政赤字は膨らみ、政府債務残高は国内総生産(GDP)の2倍を超えた。にもかかわらず、経済が何とか回っていたのは経…

青柳尚志  ジャーナリスト
2012/01/27
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饗宴外交の舞台裏(163) 「最も招待客の多い外国公館」仏大使公邸を切り盛りする若手料理人

 2012年の新年が明けて、フランス大使公邸の厨房をあずかる料理長のセバスチャン・マルタン氏(34)には、4カ月ぶりに忙しい日常が戻ってきた。1月6日、新任のクリスチャン・マセ駐日フランス大使が夫人と…

西川恵  毎日新聞専門編集委員
2012/01/26
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4.884615

「チャベス4選」はどうなる――2012年中南米情勢を占う

 新年初頭、日本の各メディアは2012年が「世界的な指導者交代の年」に当たると特集を組み、地域・世界情勢への影響を展望しているが、その中から中南米はまったく抜け落ちた感があった。中南米には地域紛争もな…

遅野井茂雄  筑波大学大学院教授
2012/01/25
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4.5

国際論壇レビュー 「資本主義と民主主義の和解」「新たな公共部門」

 全く対照的な2人の指導者の死をほぼ同時に見て、2011年は終わった。金正日(12月17日死去)とヴァツラフ・ハベル(同18日死去)。一方は全体主義の悪夢の象徴であり、他方はその悪夢との戦いの象徴であ…

会田弘継  共同通信編集委員
2012/01/20
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中国代表監督に就任した「イチローの元監督」

 ジョン・マックラーレン氏(60)にとって、「今回のチーム」にはイチロー選手は不要だ。長年、シアトル・マリナーズでベンチコーチや監督(2007-08年、いずれもシーズン途中の就任・辞任)としてイチロー…

ブラッド・レフトン  ジャーナリスト
2012/01/19
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4.17647

台湾総統選観察(6・最終回) 「92年コンセンサス」を選択した台湾社会

 1月14日夜、台北市内の国民党本部に併設された馬英九総統候補の選対本部前は、たたきつけるような強い雨に見舞われた。台湾総統選の投開票日の天気予報は朝から雨。しかし、朝8時から午後4時までの投票時間に…

野嶋剛  ジャーナリスト
2012/01/17
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インテリジェンス・ナウ イラク戦争はイランの陰謀? 正体見せたマリキ政権

 新年だから、長期的な大きい絵を描いてみると、イラク戦争はやはりイスラム教シーア派ないしイランの陰謀だったかもしれない、と思ってしまう。そもそもブッシュ前米政権のラムズフェルド元国防長官ら主戦派は、ア…

春名幹男  名古屋大学大学院特任教授
2012/01/13
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「首領制」終焉への道(下) 「強盛大国」「人民生活の向上」はどこへ行った?

 1月8日は金正恩氏の29歳の誕生日であったが、特別な祝賀行事はなかった。金正日総書記への追悼ムードが残る中で祝賀行事をするわけにもいかなかったのが実情だろう。ただ、朝鮮中央テレビは「白頭の先軍革命偉…

平井久志  ジャーナリスト
2012/01/11
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経済の頭で考えたこと(44) 「ドラクマ復活」とユーロの安定

 2012年の年明けの欧州金融情勢は、昨年11月ころと比較すれば平静であったといえる。最大の要因は旧臘ECB(欧州中銀)がユーロ加盟国の銀行に対して、上限なしの3年間の資金融資を決めたからだ。長期にわ…

田中直毅  国際公共政策研究センター理事長
2012/01/10
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「首領制」終焉への道(上) 金正恩体制を固める「核心側近」7人

 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が昨年12月17日に死亡し、金正恩(キム・ジョンウン)後継体制づくりが急ピッチで進んでいる。12月19日の死亡発表と同時に発表された国家葬儀委員会の名簿では「…

平井久志  ジャーナリスト
2012/01/06
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世界が動く:2012年各国選挙展望(4・最終回) 限界にきた「プーチン柔道政治」

 ロシアの2012年は、下院選不正投票に反発する抗議行動の高揚で一転して予測不透明になった。プーチン首相が3月4日の大統領選で当選しても、選挙不正疑惑がつきまとい、政権への反発が強まるのは必至だ。政権…

名越健郎  拓殖大学客員教授
2012/01/05
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世界が動く:2012年各国選挙展望(3) 「歴史的転換点」におけるアメリカの選択

 2009年3月、オバマ大統領の歴史的勝利から4カ月後にアメリカ進歩センター(Center for American Progress)は「アメリカにおける政治的イデオロギー状況の現在 2009年: …

中山俊宏  青山学院大学教授/日本国際問題研究所客員研究員
2012/01/04
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国民必読!! TPPは本当に国を滅ぼすのか? フォーサイト電子書籍「TPP反対論のデタラメをを糺す」(山下一仁・元農水省GATT室長)
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2011/12/23 19:53
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東京電力が企業向け電気料金の2割値上げを決め、一般家庭用についても1割値上げを計画しているようであるが、他者に負担をかける前…
最新のコメント
  • 東京都に動き
    5及び9にて私が指摘した問題について、「電気料金の値上げに対する緊急要望」という形で、東…
    2012/01/27 15:55
  • 値上げも一部は認めるが・・
    notecard さんの「値上げしても良いではないか?」には一部賛成、一部反対です。 原…
    2012/01/22 17:08
  • 値上げしても良いではないか?
    コストが上がれば値上げするというのは当たり前のことである。そのコストというのは単に原油に…
    2012/01/22 07:24

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