国際
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「チャベス4選」はどうなる――2012年中南米情勢を占う
新年初頭、日本の各メディアは2012年が「世界的な指導者交代の年」に当たると特集を組み、地域・世界情勢への影響を展望しているが、その中から中南米はまったく抜け落ちた感があった。中南米には地域紛争もな…

中国代表監督に就任した「イチローの元監督」
ジョン・マックラーレン氏(60)にとって、「今回のチーム」にはイチロー選手は不要だ。長年、シアトル・マリナーズでベンチコーチや監督(2007-08年、いずれもシーズン途中の就任・辞任)としてイチロー…

インテリジェンス・ナウ イラク戦争はイランの陰謀? 正体見せたマリキ政権
新年だから、長期的な大きい絵を描いてみると、イラク戦争はやはりイスラム教シーア派ないしイランの陰謀だったかもしれない、と思ってしまう。そもそもブッシュ前米政権のラムズフェルド元国防長官ら主戦派は、ア…

世界が動く:2012年各国選挙展望(3) 「歴史的転換点」におけるアメリカの選択
2009年3月、オバマ大統領の歴史的勝利から4カ月後にアメリカ進歩センター(Center for American Progress)は「アメリカにおける政治的イデオロギー状況の現在 2009年: …

国際論壇レビュー オバマ・ドクトリンで動き出す「太平洋国家アメリカ」の行方
これを「オバマ・ドクトリン」と呼ぶことになるのだろうか。アメリカが「太平洋国家」として明確に位置づけられた。ホノルルでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にはじまり、インドネシア・バリ島で…

インテリジェンス・ナウ テロ容疑者から政府高官まで――個人情報の争奪戦が始まっている
指紋や目の虹彩、血液型、DNAといった生体情報。対テロ戦争最前線のアフガン、パキスタンから、北朝鮮、米国に至るまで、テロ容疑者から政府高官までが紛れ込んだ雑多な市民の情報をめぐって、ひそかに争奪戦が…
クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 親より貧しい世代
暮から正月にかけ誰しもカネの出入りが増える季節に、また振り込め詐欺が増勢に転じているという。最近のは手が込んでいて、先に電話して風邪を引いて声が変わったと親に知らせる。次に会社のカネを使い込んだと訴…
世界を覆う「経済」と「政治」の遊離
経済と政治が遊離しつつある。経済は外を向き、政治は内を向く。現在、世界を覆う混乱の多くが、この経済と政治のベクトルの方向が異なることに起因する。冷戦終結以降、市場は世界大の規模で統合され、グローバル…

行き先のない旅(89) 公務員に求められる「外交センス」
演奏家が外国で演奏するときに苦労するのが、公演のための査証取得である。その中でも特にアーティスト泣かせなのがアメリカだ。たとえ2、3日の滞在でも、「科学、芸術、教育、ビジネス、スポーツ、映画やTV製…
饗宴外交の舞台裏(161) 「Wagyu」「Daikon」で波紋が起きた米国の韓国歓迎メニュー
韓国の李明博大統領が10月11日から15日まで米国を国賓として訪問した。米韓両国の緊密な関係を象徴するようにオバマ米大統領は李大統領を最高の待遇で迎えた。国賓でもめったにない米議会での演説の機会を与…

インテリジェンス・ナウ 「2回目の核実験は4.6キロトン」急速に進む北朝鮮核・ミサイル開発
24日からジュネーブで米朝高官協議が始まった。北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議の再開をにらんだ協議だ。だが、オバマ米政権がこの時点で、米朝協議を急ぐのはなぜか。ほぼ時期を同じくして、米国務省が米民間…
ジョブズの死と「アメリカの秋」
欧州ではユーロ危機がますます深刻化、ユーロ圏17カ国の南北対立の様相を強め、ギリシャはデフォルト(債務不履行)不可避との見方が続いている。米国の失業率は依然9%を超えたまま。9月半ばニューヨーク・ウ…
「ウォール街占領デモ」はティーパーティーを超えるか
[ニューヨーク発]シティグループ、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスといった金融の世界的超大手企業の本社がひしめくマンハッタンのビジネス街の谷間に陣取っていたのは、多くの学生や失業者だった。…

「想定外」発言が示す日本の原子力行政の“致命的後進性”
今年3月、東京電力の福島第一原子力発電所の事故が起きた直後に、米国から大挙して来日した技術者の集団がある。その数は延べ100人近く。飛散した放射性物質による被曝を恐れ、慌てて日本を去る外国人が多い中…

インテリジェンス・ナウ ハッカニ・グループとの和戦両面作戦は胸突き八丁に
来年の米大統領選を前に、アフガニスタンでは「2014年までに戦闘任務を終える」という出口戦略を進めるオバマ米政権。開戦からちょうど10年たって、現在10万人規模のアフガン駐留米軍の段階的撤退も始まっ…

























