連載・コラム

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クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 美しすぎるミャンマー民主化

 初めてビルマ(いまミャンマー)に行ったのは1964年、東京オリンピックの始まる半年ほど前のことだった。それまで私たちの一行6人は、オリンピック発祥の地であるギリシャのオリンピアに日本から日本製の車3…

徳岡孝夫  ジャーナリスト
2012/02/03
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深層レポート 日本の政治(227) 立ちはだかる「2つの敵」政界激動は4月

 今年の通常国会が1月24日に召集され、与野党の本格的な論戦が始まった。今国会最大の焦点となるのは「社会保障と税の一体改革」だろう。しかし、野田佳彦首相の前に2種類の敵が立ちはだかっている。ひとつは党…

2012/02/01
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国際人のための日本古代史(23) 『古事記』の不思議

 わが国現存最古の歴史書『古事記』が編纂されたのは、和銅5年(712)のこと。ちょうど今年は、1300年の節目に当たっている。『古事記』は日本人の心の故郷と礼讃され、聖典と崇められてきた。だが、冷静に…

関裕二  歴史作家
2012/01/31
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堕ちゆく世界の迷走(17) 「日本だけは別」の時代が終わるとき

 バブル崩壊後の日本は株式や不動産価格の長期停滞が続き、デフレに悩まされてきた。その間に財政赤字は膨らみ、政府債務残高は国内総生産(GDP)の2倍を超えた。にもかかわらず、経済が何とか回っていたのは経…

青柳尚志  ジャーナリスト
2012/01/27
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饗宴外交の舞台裏(163) 「最も招待客の多い外国公館」仏大使公邸を切り盛りする若手料理人

 2012年の新年が明けて、フランス大使公邸の厨房をあずかる料理長のセバスチャン・マルタン氏(34)には、4カ月ぶりに忙しい日常が戻ってきた。1月6日、新任のクリスチャン・マセ駐日フランス大使が夫人と…

西川恵  毎日新聞専門編集委員
2012/01/26
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国際論壇レビュー 「資本主義と民主主義の和解」「新たな公共部門」

 全く対照的な2人の指導者の死をほぼ同時に見て、2011年は終わった。金正日(12月17日死去)とヴァツラフ・ハベル(同18日死去)。一方は全体主義の悪夢の象徴であり、他方はその悪夢との戦いの象徴であ…

会田弘継  共同通信編集委員
2012/01/20
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世界が動く:2012年各国選挙展望(3) 「歴史的転換点」におけるアメリカの選択

 2009年3月、オバマ大統領の歴史的勝利から4カ月後にアメリカ進歩センター(Center for American Progress)は「アメリカにおける政治的イデオロギー状況の現在 2009年: …

中山俊宏  青山学院大学教授/日本国際問題研究所客員研究員
2012/01/04
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世界が動く:2012年各国選挙展望(2) 韓国初の女性大統領は誕生するか

 韓国も米国やロシアなどと同じく2012年、大統領選を迎える。時期は12月だから結果の予想はまだ難しいが、焦点は故朴正熙大統領の長女、朴槿恵(パク・クネ、59)=元ハンナラ党代表=が果たして当選するか…

黒田勝弘  産経新聞ソウル駐在特別記者
2011/12/28
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世界が動く:2012年各国選挙展望(1) 「それでも主役」サルコジの再選はあるか

 フランス大統領選の第1回投票を約4カ月後に控えていることを全く感じさせないほど、サルコジ大統領周辺は日常の業務に忙しい。目下の最大の課題、欧州単一通貨ユーロの危機を打開しようと、各国を行脚し、首脳同…

国末憲人  朝日新聞前パリ支局長
2011/12/27
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経済の頭で考えたこと(43) メドベージェフを“軟禁”したプーチンの「予防クーデター」

 モスクワの師走は決して厳寒ではなかった。しかし、雪が路上を埋め尽くしているわけでもないにもかかわらず、交通渋滞は手に負えない。退庁時間に重なろうものなら、数キロメートルを行くのに2時間も要することが…

田中直毅  国際公共政策研究センター理事長
2011/12/26
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堕ちゆく世界の迷走(16) 波乱の年を締めくくる金正日死去とイラン核開発

 波乱の年の瀬にふさわしいニュースだった。北朝鮮は12月19日、金正日総書記が17日に死去したと発表した。彼が率いる北朝鮮が行なってきた犯罪行為については、改めて縷説するまでもあるまい。金王朝は正恩に…

青柳尚志  ジャーナリスト
2011/12/22
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グローバル・ビジネスの新地政学(10) ミャンマーは第2のベトナムになるか

 強権的な軍事政権が中国を後ろ盾に非民主的で鎖国さながらの体制を取ってきたミャンマーが、大転換に踏み切った。軍政が、民主化運動のリーダーで、自ら軟禁状態に置いてきたアウンサンスーチー氏との対話に踏み切…

森山伸五  ジャーナリスト
2011/12/20
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国際論壇レビュー オバマ・ドクトリンで動き出す「太平洋国家アメリカ」の行方

 これを「オバマ・ドクトリン」と呼ぶことになるのだろうか。アメリカが「太平洋国家」として明確に位置づけられた。ホノルルでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にはじまり、インドネシア・バリ島で…

会田弘継  共同通信編集委員
2011/12/16
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国際人のための日本古代史(22) 時代の境目のキーワードは「異端児」「地方」

 大阪市長選挙で橋下徹氏が当選した。既成政党の惨敗に、時代の節目を感じた人も少なくないはずだ。不思議なことなのだが、古来歴史の流れが変わる瞬間、活躍するのは、「異端児」や「地方」であった。たとえば5世…

関裕二  歴史作家
2011/12/15
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インテリジェンス・ナウ テロ容疑者から政府高官まで――個人情報の争奪戦が始まっている

 指紋や目の虹彩、血液型、DNAといった生体情報。対テロ戦争最前線のアフガン、パキスタンから、北朝鮮、米国に至るまで、テロ容疑者から政府高官までが紛れ込んだ雑多な市民の情報をめぐって、ひそかに争奪戦が…

春名幹男  名古屋大学大学院特任教授
2011/12/14
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国民必読!! TPPは本当に国を滅ぼすのか? フォーサイト電子書籍「TPP反対論のデタラメをを糺す」(山下一仁・元農水省GATT室長)
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2011/12/23 19:53
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東京電力が企業向け電気料金の2割値上げを決め、一般家庭用についても1割値上げを計画しているようであるが、他者に負担をかける前…
最新のコメント
  • 東京都に動き
    5及び9にて私が指摘した問題について、「電気料金の値上げに対する緊急要望」という形で、東…
    2012/01/27 15:55
  • 値上げも一部は認めるが・・
    notecard さんの「値上げしても良いではないか?」には一部賛成、一部反対です。 原…
    2012/01/22 17:08
  • 値上げしても良いではないか?
    コストが上がれば値上げするというのは当たり前のことである。そのコストというのは単に原油に…
    2012/01/22 07:24

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