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北朝鮮と国交を結んだイタリア側の思惑
北朝鮮とイタリアが大使級の外交関係を樹立したことは、様々な波紋を広げている。 G7で北朝鮮と外交関係を樹立したのはイタリアが初めて。現イタリア政権では左派勢力が主導権を握っており接触が容易だったとい…
大使館誤爆の賠償金でユーゴを支援する中国
国際的に孤立状態にあるユーゴスラビアのミロシェビッチ政権に対し、中国から救いの手が差し伸べられ、注目を集めている。 中国政府は先ごろ、ユーゴに対し復興支援資金として三億ドルを供与する旨通告した。これ…
依然謎に包まれた旧東独秘密資金の行方
東独消滅から十年経ってなお、その「埋蔵金」ともいうべき推定百億マルク(約六千億円)の秘密資金の行方は依然、謎に包まれたままだ。関係筋によれば、シュレーダー独政権は十月の東西統一十周年記念日を控え、こ…
ロシアン・スパイが再び暗躍しはじめたチェコ
昨年三月に悲願の北大西洋条約機構(NATO)加盟を果たしたチェコ共和国。冷戦時代にはBISなど「泣く子も黙る」情報機関が国民生活の隅々まで監視、その背後ではKGBなど旧ソ連の情報機関がにらみを利かせ…
北アイルランド和平に水さす英国のスパイ活動
三十年来の北アイルランド紛争が、対立するカトリックとプロテスタント共同による自治政府の発足で、ようやく恒久和平に動き出したが、英国のブレア政権が和平工作に治安諜報機関のM15を活用した事実が明るみに…
今も英王室と対立を続ける富豪アルファイド氏
事故死したダイアナ元英皇太子妃の義父となるはずだったエジプト人富豪モハメド・アルファイド氏と英王室の間に険悪な雰囲気が漂っている。 アルファイド氏は、元皇太子妃と息子のドディがパリで事故死した背後に…
トルコ元文化相暗殺事件が引き起こしたイランの内紛
対トルコ政策をめぐり、イラン政府内で外務省と情報機関の軋轢が強まっている。 昨年十月二十一日、トルコのアフメット・クシュラル元文化相が、アンカラ郊外の自宅前で自家用車に乗ろうとしたところ、車に仕掛け…
「液状化」するドイツ政界
コール前首相のヤミ献金疑惑、シュレーダー首相の弱体化で「ワイマール末期状態」に[ベルリン発]ドイツ政界が迷走を始めた。前政権の金権腐敗ぶりが次々に暴露され、検察当局はついにコール前首相の本格捜査に着手…
【焦点の人】シェリー・ブレア(ブレア英首相夫人) ブレア英政権浮沈の鍵を握る賢夫人の素顔
ヒラリー米大統領夫人は、申し分のない富と地位、名声を手に入れながら夫の女性問題に傷ついた。だが、ことし五月に四十五歳で四人目の子供を出産するシェリー英首相夫人は、およそ女性が望むすべてのものを手に入…
ハイダー党首の知恵袋 あだ名は「クイーン・コブラ」
ナチス礼賛政党と欧米各国から非難の集中攻撃を浴びているオーストリア極右・自由党のハイダー党首にすごい「知恵袋」がついているようだ。スザンネ・リースバッサー女史がその人。このほど発足したオーストリア連…
政界汚職のドイツで今度はシュレーダー首相にも疑惑
コール前首相の政治献金スキャンダルに揺れるドイツで、今度はシュレーダー首相の足元でもきな臭い煙が立ち始めた。地元ニーダーザクセン州での汚職事件の解明が進むにつれ、首相周辺にも疑惑の影がちらつきだした…
仏石油メジャー「エルフ」は仏政府の裏工作の先兵?
昨年秋、フランスの石油大手エルフ・アキテーヌが同業の大手トタルフィナに吸収合併されたが、この合併の背後には、エルフという「ブラックボックス」を早く葬りたかったフランス政界の意図が働いていたのではない…
近未来国家フィンランド
高度情報インフラが支える「ネット社会」の実像[ヘルシンキ発]北欧の国フィンランドに、日本人はどんなイメージを持っているだろう。サンタクロースやムーミンの童話的なイメージかもしれないが、現実のフィンラン…
新民族世界地図(2) いまだに消えない東西ドイツ「心の壁」
「ベルリンの壁」崩壊から十周年の一九九九年十一月、旧東ドイツ住民たちは「十年間で九回失業した」「金の支配する世界になじめない」「旧西ドイツ住民との間に目に見えない精神的な壁が残る」などと嘆きあった。 …
饗宴外交の舞台裏(25) こんなにも相撲が好きなシラク大統領
七月に沖縄で開かれるサミット(主要国首脳会議)の理解と協力を得るため欧州を歴訪した河野外相は、一月十四日、フランスのエリゼ宮(仏大統領官邸)でシラク大統領と会談したが、良く知られた大統領の親日家ぶり…
























