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951件の記事

江沢民を悩ます地方保護主義

中央の政策運営を難しくする最大の要因に[北京発]首都を囲む四方で花火が上がった。行き交う人や車で街はごった返し、高級ホテルで催されたミレニアム記念の音楽会や催し会場は、百元札の束を鷲掴みにした「中国版…

藤田洋毅  ジャーナリスト
2000年1月号
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中国延辺自治州で勃発 韓国vs.朝鮮のスパイ戦

 中国北東部・吉林省にある延辺朝鮮族自治州で、韓国と北朝鮮の工作員が暗闘を繰り広げている模様だ。同自治州は中国と北朝鮮の国境沿いにあり、北京の消息筋によれば、南北のスパイ合戦が激化し始めたのは昨年秋以…

2000年1月号
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大使館誤爆の賠償金でユーゴを支援する中国

 国際的に孤立状態にあるユーゴスラビアのミロシェビッチ政権に対し、中国から救いの手が差し伸べられ、注目を集めている。 中国政府は先ごろ、ユーゴに対し復興支援資金として三億ドルを供与する旨通告した。これ…

2000年1月号
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江体制長期化阻止に動き出した喬石氏

 江沢民国家主席(共産党総書記)の最大のライバルといわれた喬石・前全人代常務委員長が、江体制の長期化阻止に向けて動きを活発化させている。喬石氏の勢力回復を象徴したのが昨年十二月二十日夜、北京の首都体育…

2000年1月号
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中国が警戒する李総統の「退任直前独立宣言」

 中国が李登輝台湾総統の「最後の一撃」に神経をとがらせている。共産党中央の幹部の一人は「万が一、三月の総統選挙の直前に李が独立を宣言したら……」との懸念を漏らす。台湾民主化の総仕上げとして李総統が退任…

2000年1月号
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クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 中国人民帝国万々歳!

 珠江の河口に生えた小さなキノコ。それがマカオである。摘もうと思えばいつでも摘めるのに、四百四十二年間もポルトガルのものだった。返還を喜ぶ北京の新聞は「長いこと親元を離れていた我が子が帰ってきたみたい…

徳岡孝夫
2000年1月号
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総統選後も鍵を握る李登輝

選挙の行方を静観する中国は、この男の動向に神経を尖らせている[台北発]二月五日は台湾で最も大切な年中行事、春節(旧正月)だった。爆竹が鳴り響き、晴れやかな雰囲気の漂うこの時期こそと、各候補は休みなしに…

早田健文  『台湾通信』発行人
2000年2月号
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江沢民「十年戦略」を阻む国有企業政革

最大の問題は「経営者の質と能力」[北京発]「十年戦略の転換を余儀なくされました。自己批判とも受け止められかねない一言を口にしたのもそのためです」――中国共産党の幹部は、厳しい表情でこうつぶやいた。 江…

藤田洋毅  ジャーナリスト
2000年2月号
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中国を舞台に暗躍する北朝鮮女スパイ

 中国の主要都市を舞台とした北朝鮮の秘密工作の一端が、明らかになった。 日本の治安当局によると、工作活動は、北京、瀋陽、香港、マカオなどを拠点として展開されており、女性工作員がその主役を演じているとい…

2000年2月号
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アモイ密輸事件を舞台に江主席牽制を図る朱首相

 中国福建省アモイ市を舞台にした巨額密輸事件の捜査は、賈慶林・北京市共産党委員会書記周辺にまで及んでいる。賈氏は江沢民主席のかつての部下であり、まさに江主席の人脈にくさびを打ち込む勢いだが捜査は喬石前…

2000年2月号
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中国が神経をとがらす南京問題と李登輝訪日

 中国では、一月に「ピースおおさか(大阪国際平和センター)」で開催された「南京大虐殺」を否定する集会が大きな波紋を呼び起こしている。中国外務省が駐北京日本大使を呼び厳重に抗議したり、人民日報が特集サイ…

2000年2月号
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【インタビュー】リチャード・ブッシュ(在台アメリカ協会理事長) 米台関係を「正式化」しない方が台湾は安全だ

「台湾安保強化法案」が米下院を通過したことで、米中台の三者関係はぎくしゃくしはじめている。果たしてアメリカの「コミットメント」とは何か。実質的な「駐台湾大使」を務めるブッシュ氏に聞く。 二月一日、「台…

ブルース・ストークス  『ナショナル・ジャーナル』誌記者
2000年2月号
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【焦点の人】カルマパ十七世(チベット仏教活仏) 中国政府に打撃を与えた十四歳「活仏」の「亡命」

 一月五日、十四歳のチベット人少年がインド北部ダラムサラに姿を現した。中国のチベット自治区から酷寒のヒマラヤを越えての決死の道行きだった。この少年、カルマパ十七世がチベット仏教で三番目に権威の高い高僧…

黒瀬悦成  読売新聞ニューデリー特派員
2000年2月号
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【今月の2冊】 天安門事件からたどる中国権力の「人間ドラマ」

「トウ小平はなぜ江沢民を後継者に選び、どのようなプロセスを経て、権力を引き継いだのか。(中略)権力核心について書くことにより、なぜ学生があんな無残な死に方をしなければならなかったのか、彼らの死がこの国…

2000年2月号
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次代を「考えるヒント」(112) 中国は「武力行使」を否定した方が――

 台湾の総統選を3月18日に控え、中台関係に緊張が高まっている。 中国政府は、2月21日、独立志向の強い候補者(野党民進党の陳水扁候補を指すと見られる)の当選を牽制するため、「台湾白書」を発表、「台湾…

2000年3月号
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国民必読!! TPPは本当に国を滅ぼすのか? フォーサイト電子書籍「TPP反対論のデタラメをを糺す」(山下一仁・元農水省GATT室長)
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東京都が尖閣諸島の購入資金を募ったところ、 5日間で7600万円が振り込まれたのだそうです(読売新聞5月2日夕刊)。 振り込…
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