国際
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「首領制」終焉への道(下) 「強盛大国」「人民生活の向上」はどこへ行った?
1月8日は金正恩氏の29歳の誕生日であったが、特別な祝賀行事はなかった。金正日総書記への追悼ムードが残る中で祝賀行事をするわけにもいかなかったのが実情だろう。ただ、朝鮮中央テレビは「白頭の先軍革命偉…

「首領制」終焉への道(上) 金正恩体制を固める「核心側近」7人
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が昨年12月17日に死亡し、金正恩(キム・ジョンウン)後継体制づくりが急ピッチで進んでいる。12月19日の死亡発表と同時に発表された国家葬儀委員会の名簿では「…

世界が動く:2012年各国選挙展望(2) 韓国初の女性大統領は誕生するか
韓国も米国やロシアなどと同じく2012年、大統領選を迎える。時期は12月だから結果の予想はまだ難しいが、焦点は故朴正熙大統領の長女、朴槿恵(パク・クネ、59)=元ハンナラ党代表=が果たして当選するか…

堕ちゆく世界の迷走(16) 波乱の年を締めくくる金正日死去とイラン核開発
波乱の年の瀬にふさわしいニュースだった。北朝鮮は12月19日、金正日総書記が17日に死去したと発表した。彼が率いる北朝鮮が行なってきた犯罪行為については、改めて縷説するまでもあるまい。金王朝は正恩に…

「金正日死亡」後の北朝鮮はどうなるか
北朝鮮の各メディアは2011年12月19日正午、最高指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記が同17日午前8時半、現地指導に向かう列車の中で心筋梗塞により死亡したと一斉に発表した。北朝鮮当局は金総書…

インテリジェンス・ナウ テロ容疑者から政府高官まで――個人情報の争奪戦が始まっている
指紋や目の虹彩、血液型、DNAといった生体情報。対テロ戦争最前線のアフガン、パキスタンから、北朝鮮、米国に至るまで、テロ容疑者から政府高官までが紛れ込んだ雑多な市民の情報をめぐって、ひそかに争奪戦が…
韓国FTA戦略の光と影
日本の環太平洋経済連携協定(TPP)参加議論が起きて以来、韓国の果敢な自由貿易協定(FTA)戦略が注目されるようになった。その特徴は経済・外交両面の得失を冷静に計算して交渉相手を選定し、強いリーダー…
チョコパイと「強盛大国」
北朝鮮で「チョコパイ」が社会問題化している。英紙「デーリー・テレグラフ」(11月24日付)は「北朝鮮の開城工業団地のチョコパイが非公式通貨としての地位を占め、(同工業団地の)生産性に影響を与える要因…

饗宴外交の舞台裏(161) 「Wagyu」「Daikon」で波紋が起きた米国の韓国歓迎メニュー
韓国の李明博大統領が10月11日から15日まで米国を国賓として訪問した。米韓両国の緊密な関係を象徴するようにオバマ米大統領は李大統領を最高の待遇で迎えた。国賓でもめったにない米議会での演説の機会を与…

カダフィ死亡後の米朝ロードマップは可能か
リビアのカダフィ大佐が10月20日、反カダフィ派によって連行される過程で銃撃され、血まみれで殺されるという悲惨な最期を遂げた。北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記はこの映像をどのような気持ちで見…

韓国「無党派という妖怪」の誕生
マルクスの『共産党宣言』風に言えば、韓国の政治状況は「韓国を妖怪が徘徊している。“無党派”という妖怪が」ということのようだ。10月26日に実施されたソウル市長選は、無党派層が既成の政党、政治家に「ノ…

インテリジェンス・ナウ 「2回目の核実験は4.6キロトン」急速に進む北朝鮮核・ミサイル開発
24日からジュネーブで米朝高官協議が始まった。北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議の再開をにらんだ協議だ。だが、オバマ米政権がこの時点で、米朝協議を急ぐのはなぜか。ほぼ時期を同じくして、米国務省が米民間…
「面従腹背」の中で進む北朝鮮「後継」整備
北朝鮮は昨年9月28日、44年ぶりに党代表者会を開催し、金正日(キム・ジョンイル)総書記の3男、金正恩(キム・ジョンウン)氏を党中央軍事委副委員長に選出し、金正恩氏は後継者として公に登場した。先軍政…

TPPで日本が韓国に抜かれる日
米国オバマ政権と韓国の李明博(イ・ミョンバク)政権の通商当局が、あるシナリオをめぐり水面下で対話を続けている。両者が念頭に置くのは、11月半ばにハワイ・ホノルルで開かれるアジア太平洋経済協力会議(A…

「安風」で揺らぐ韓国の既成政治――読めなくなった大統領選
韓国で、来年12月の大統領選挙に向けた大きな地殻変動に発展するかもしれないような動きが出始めた。この動きが既存政党の政治支配の構造を突き崩すものになるのかどうか目が離せない。問題の発端はソウル市の給…

























