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「想定津波」の数値を改竄した「大飯原発ストレステスト」の嘘八百
経済産業省の原子力安全・保安院が再稼働にゴーサインを出そうとしている関西電力・大飯原発3、4号機について、安全性の根拠とされる「ストレステスト」の中身に、数値の改竄と偽造という重大な疑惑がみつかった…

選挙制度改革は「0増5減、30削減、連用」が柱
衆院の選挙制度を改革する議論が迷走している。毎週水曜日に行なわれている与野党協議も、進展のめどが見つからないままだ。タイムリミットとして設定された2月25日は、延長必至の情勢だ。難解な制度名が飛び交…
深層レポート 日本の政治(227) 立ちはだかる「2つの敵」政界激動は4月
今年の通常国会が1月24日に召集され、与野党の本格的な論戦が始まった。今国会最大の焦点となるのは「社会保障と税の一体改革」だろう。しかし、野田佳彦首相の前に2種類の敵が立ちはだかっている。ひとつは党…

安易な原発再稼働で「10年以内に再び過酷事故」という原子力委試算
このまま日本で原発を再稼働させたら、今後10年以内に、東京電力福島第一原子力発電所と同じような事故がまた起こる――。原子力推進政策の総元締めともいえる政府の原子力委員会(近藤駿介委員長)の小委員会が…

「政治」を再定義するために
震災と原発事故への対応にあけくれた1年であった。2011年は日本にとって、大きな転機となった年として記憶されるであろう。ただし、巨大な不幸にもかかわらず、そこから少しでも前に進もうとする始まりの1年…
「東電解体」はすでに始まっている
東京電力の「一時国有化」が視野に入ってきた。福島第1原子力発電所の事故発生から10カ月が経過。15万人に及ぶ避難住民や風評被害を受けた周辺地域への損害賠償、福島県内の原発10基の廃炉費用、長野や山梨…

米国の戦略変化の中で「普天間問題」を考える
米海兵隊普天間基地の移設問題が膠着している。政府は、辺野古沖埋め立ての手続きを進めているが、沖縄の同意が得られる見通しはない。このままでは普天間基地は固定化する、との懸念の声があがっている。だが、「…

インテリジェンス・ナウ イラク戦争はイランの陰謀? 正体見せたマリキ政権
新年だから、長期的な大きい絵を描いてみると、イラク戦争はやはりイスラム教シーア派ないしイランの陰謀だったかもしれない、と思ってしまう。そもそもブッシュ前米政権のラムズフェルド元国防長官ら主戦派は、ア…

深層レポート 日本の政治(226) 勢いを増す「衆院解散」への流れ
消費税増税、米軍普天間飛行場移設、環太平洋経済連携協定(TPP)など、多くの政策課題を中途半端な形で残したまま、野田政権は2012年の年明けを迎えた。加えて、野田佳彦首相にとって前途多難な1年となる…

経済の頭で考えたこと(43) メドベージェフを“軟禁”したプーチンの「予防クーデター」
モスクワの師走は決して厳寒ではなかった。しかし、雪が路上を埋め尽くしているわけでもないにもかかわらず、交通渋滞は手に負えない。退庁時間に重なろうものなら、数キロメートルを行くのに2時間も要することが…

























