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ナンバー2をロシアに派遣 北朝鮮の目論見とは
北朝鮮のナンバー2である金永南・最高人民会議常任委員長が昨年十一月に密かにモスクワを訪問していたとの説が流れている。先延ばしされているイワノフ・ロシア外相の訪朝を二月にも実現すべく話し合ったとされる…
軍事面で中国・ロシアと関係強化を図るイスラエル
これまで国防分野では米国に対する依存が圧倒的に強かったイスラエルが最近、中国やロシアとの関係強化に乗り出している。 米国の一極支配に抵抗する中国は、中東での米国の橋頭堡であるイスラエルとの軍事協力に…
ロシアン・スパイが再び暗躍しはじめたチェコ
昨年三月に悲願の北大西洋条約機構(NATO)加盟を果たしたチェコ共和国。冷戦時代にはBISなど「泣く子も黙る」情報機関が国民生活の隅々まで監視、その背後ではKGBなど旧ソ連の情報機関がにらみを利かせ…
人口予測が分かつ米露「二十一世紀の明暗」
ロシアは「民族絶滅」、米国は「ヒスパニックの国」[ワシントン発]二〇五〇年にロシアの人口は最高四五%減少し、米国の人口は同四五%増加する――という米専門家の人口動態予測がこのほど明らかになった。深刻な…
プチン政権でも変わらない「略奪資本主義国家」ロシア
大統領辞任とひきかえにエリツィン氏が求めたのは「一家の生活安全保障」だけ[モスクワ発]ロシアのボリス・エリツィン大統領(六八)が一九九九年十二月三十一日、夏までの任期を待たずに突然、辞任を表明した。「…
早くもマスコミを敵に回したプーチン氏
ロシア連邦政府軍と武装勢力の戦闘が続くチェチェン共和国で、政府軍に批判的な報道をしていた記者がロシア側に拘束され、捕虜のロシア軍兵士と交換に武装勢力側に引き渡された“事件”が発覚、大問題になっている…
チェチェン武装勢力がアフガンで亡命政府樹立か
ロシアによる軍事侵攻で首都グロズヌイを制圧されたチェチェン共和国の武装勢力が、アフガニスタンの首都カブールに亡命政府を樹立するとの観測が急浮上している。 武装勢力の実質的リーダーであるシャミル・バサ…
米国も戸惑うプーチンの謎
「KGBの忠実な息子」という横顔が浮かび上がってきたが……[ワシントン発]英BBC放送が「灰色の枢機卿」と評した次期ロシア大統領の最有力候補、ウラジーミル・プーチン大統領代行(四七)について、中央情報…
インテリジェンス・ナウ ノルウェーが設置した宇宙ゴミレーダーの正体
二年前の一九九八年三月二十四日、ノルウェー国防最高司令部が新聞発表を行なった。「バルデ(ノルウェー北端)にグローブス2レーダーを設置する。人工衛星と“宇宙のゴミ”を監視するのが任務。これによって、ノ…
インテリジェンス・ナウ 原油価格高騰の裏に米ロ間の「秘密工作」説
一九九五年十一月三十日、十二月一日の両日、イタリア・ミラノの最高級ホテル「フォー・シーズンズ」で、米国の実業家ロジャー・タムラズ氏が当時のエリツィン・ロシア大統領の側近二人と会談した。 アメリカもロ…
中央アジアで暗躍するトルコ系地下組織
中国・新疆ウイグル自治区や隣接するキルギス、カザフスタンなどにまたがるトルコ系民族国家「ウイグルスタン」の樹立を目指す地下組織の動きが活発化しており、関係国が神経を尖らせている。 新疆では中国当局の…
失敗に終わった中国「空母購入計画」
中国の江沢民主席は、台湾・独立派の台頭を阻止できなかったとして指導部批判を強める軍部を懐柔するため、空母の購入を画策したが、台湾、韓国などの意向を受けた米国の反対に遭い、計画を断念せざるを得なくなっ…
新民族世界地図(6) ロシアの版図を超えて広がるスラブ民族の多様性
二〇〇〇年五月、ロシアの新大統領に就任したプーチンの執務室には、ピョートル大帝の肖像が飾ってあるそうだ。在位一六八二―一七二五年の大帝は、西欧の新しい技術を導入、領土を拡大し、ロシアを西欧列強の地位…
カスピ海周辺は「第二OPEC化」も
新たな大規模油田の確認で資源外交はさらに活発に[アルマトイ発]十九世紀、欧米列強が世界を舞台に繰り広げた資源争奪戦を、人は「グレート・ゲーム」と呼んだ。二十一世紀を目前にした今、欧州、中東、ロシア、ア…
延期される中国初の有人宇宙飛行
中国初の有人宇宙飛行は、予定よりもだいぶ遅れそうだ。複数の消息筋によると、江沢民主席ら指導部は「今世紀中の打ち上げは技術的に困難」と判断、二〇〇二年九月末か十月初旬に開催する予定の共産党第十六回党大…
























